1965年生まれ。高等学校数学科教員。
1987、88年に大阪市立大学交響楽団学生指揮者としてシベリウス第2、ブラームス第2・第4、チャイコフスキー第5の4交響曲を演奏。
音楽に関しては高校時代より独学の道を歩んできたが、最近は、小林研一郎指揮法セミナーに3回参加。2002年(女満別)の関連コンサートでは、セミナー受講生たちが『運命』冒頭しばらくを指揮するコーナーにおいて「爪を隠し」無理をして普段の自分と正反対の正統的解釈(運命動機をスタッカートで強奏など)で指揮、“炎のコバケン”に「(3つめの)フェルマータ直前の切迫感はすばらしい」と誉められ、また「そこだともう遅い」と叱られる。「出て来方、歩き方からもっと堂々と、例えば後ろ歩きなど練習するとよい」と言われ、出番交替時に舞台から後ろ歩きで引っ込み、地元聴衆の笑いをとる。
2003年(愛知県知立市)には、マエストロ小林に「朝比奈隆みたいな遅いテンポはもう古い」「朝比奈先生、の師匠…そう、近衛秀麿に似ている」と言われ、また最終日の朝食場ではすれ違いざまに「やあ、きみはフルトヴェングラーみいたいだったなあ」と愉快そうに言葉をかけられた。後日、近衛指揮のCD・DVDを視聴して、近衛と自分の共通性および小林先生のその指摘の鋭さの両方に驚くことになる。時代がかった指揮に呆れられ?ながらも、先生ご自身の大先輩となる巨匠たちになぞらえてもらえたことには大いに気をよくしつつ、現在に至る。
●音楽テーゼ集
●旋律の造型学
●言の葉と音の符、楽の譜は文の森
- (工事中)
●わかる人、わかる時、わかる可能性
●思索試演日記抜粋〜フロイントサイト版〜
- (構想中)
●吹奏楽コンクールとその害毒
- (工事中)

